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「私のオススメ3月号　その2」
緑区原山のTHさんのご紹介、

うなぎの銀座・大和田さん。

100年の伝統を持つ銀座・大和田から

暖簾分けされたのがこの店。

タレは、やや甘口。

国産うなぎにこだわっていて、

国産が仕入れられなくなったら、

店を閉めるとオーナーは言っていました（笑）。

口の中に入れると、とろけるようで、ふわっとした食感。

ご飯とタレとの相性も良く、癖になりそう。

「私のオススメ3月号　その1」
与野にあるプチラパンのオーナーさんは、

厳選した素材で、毎日食べても飽きないパンを

作るのがポリシーだとか。

フランス産の粉によるフランスパン、

イギリスパンで作るサンドイッチには

ファンが多いそうだ。

私が子どもの頃大好きだったコルネもあった!!

ここのコルネはチョコカスタードクリームも手作りとい

うことで、大満足の味わいでした。

「私のオススメ2月号　その4」
調神社近くにある「無添加パン　あきもと」。

ポピュラーなパンが並ぶ店内だが、

「どこにでもあるようなパンだからこそ、素材の違いを感じて欲しい」と

オーナーの秋本さん。

無添加パンから作ったラスクも充実していて、

スタンダードなラスクのほか、

シナモンココナッツを使った「ココナッツラスク」や

ガーリック味の「スパイシーラスク」などがある。

店内にあるイートインスペースでは、

購入したパンとともにオーガニックコーヒー（210円）も楽しめる。

「私のオススメ2月号　その3」
南区広ヶ谷戸のピノキオさん。

今年還暦を迎えるというオーナーだったが、

エネルギッシュな人だった。

日替わりランチは、本当に字の如く

「日替わり」にしていて、同じ素材を使っても、

同じ味付けにはしないという徹底ぶり。

だから、このお店のランチは毎日、

2度と食べられないメニューがるということ。

でも、とても気に入った場合、

メニューを指定して予約すれば、受けてくれるとのこと。

「私のオススメ2月号　その2」
浦和橋近くの「そば茶屋遊彩　石本屋」さん。

三代目のオーナーということでしたが、

気負いもなく「誰と来ても使い勝手が良く、

くつろいでもらえる店にしたい」というお店。

座敷中心のゆったりとした店舗に改装し、

小さなお子さん連れも歓迎してくれる。

このお店には、ランチタイム後の休憩時間がない。

お昼を食べそこなったような人も、

何時に来てもらっても大丈夫とのこと。

しかし、彩膳はボリュームがある。