「南区 押花教室『彩香』第19回作品展」
さいたま市南区の押花教室「彩香」の第19回作品展が
南浦和にある、さいたま市文化センターで6月4日(金)から開催されます。
「彩香」の押花は、花の水分を強力に吸収する独自のマットを使用し、
短時間で仕上げることで着色することなく、花本来の色を持続できるのが特徴。
教室を始めて20年になる今回は、押花額やハガキサイズなど約100点を展示。
会期中の13時〜15時には、「押花マグネット作り体験会」(1つにつき材料費300円)
も実施されるので、作品の鑑賞と併せて楽しめます。
6月4日〜6月6日(日)
10時〜17時(「押花マグネット作り体験」は13時〜15時)
入場無料
さいたま市文化センター1階展示室
さいたま市南区の押花教室「彩香」の第19回作品展が
南浦和にある、さいたま市文化センターで6月4日(金)から開催されます。
「彩香」の押花は、花の水分を強力に吸収する独自のマットを使用し、
短時間で仕上げることで着色することなく、花本来の色を持続できるのが特徴。
教室を始めて20年になる今回は、押花額やハガキサイズなど約100点を展示。
会期中の13時〜15時には、「押花マグネット作り体験会」(1つにつき材料費300円)
も実施されるので、作品の鑑賞と併せて楽しめます。
6月4日〜6月6日(日)
10時〜17時(「押花マグネット作り体験」は13時〜15時)
入場無料
さいたま市文化センター1階展示室
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「南浦和 和菓子 若葉」
南浦和 若葉菓子店
店先にある高さ180センチの
五重塔のミニチュアは、山形県羽黒山にある
ものの1/20だそうだ。
なぜ和菓子屋さんに五重塔?
カステラを焼く時に使う木型の古くなったものを
再利用して、店主さんが作られたもの。
若葉のカステラやどら焼きの皮は、小麦粉に砂糖、
卵は使うが、加水はしない。だからしっとりしていて
味わい深い。
南区南本町2-3-1
TEL048‐861‐1037
営 9:00~19:30
休・月曜/Pなし
南浦和 若葉菓子店
店先にある高さ180センチの
五重塔のミニチュアは、山形県羽黒山にある
ものの1/20だそうだ。
なぜ和菓子屋さんに五重塔?
カステラを焼く時に使う木型の古くなったものを
再利用して、店主さんが作られたもの。
若葉のカステラやどら焼きの皮は、小麦粉に砂糖、
卵は使うが、加水はしない。だからしっとりしていて
味わい深い。
南区南本町2-3-1
TEL048‐861‐1037
営 9:00~19:30
休・月曜/Pなし
「浦和 うなぎまつり」
浦和のウナギ専門店が一堂に会する
「うなぎまつり」が明日29日、
10時から市役所東側広場で開催される。
ウナギ調理の実演、うなぎ弁当の販売、
市内の土産品、商農品の即売が行われる。
また、浦和うな子ちゃんの作者である
やなせたかしさんのアンパンマン
コンサート(14時から)などの
ステージショーも行われる。
作者である
浦和のウナギ専門店が一堂に会する
「うなぎまつり」が明日29日、
10時から市役所東側広場で開催される。
ウナギ調理の実演、うなぎ弁当の販売、
市内の土産品、商農品の即売が行われる。
また、浦和うな子ちゃんの作者である
やなせたかしさんのアンパンマン
コンサート(14時から)などの
ステージショーも行われる。
作者である
「歴史学講座「創世」うらわ塾」
古事記や日本書紀などの古代史料をはじめ、
中国からインド、メソポタミア、ギリシャなどの
海外の古代史料も参照し、独特な研究を進める
小嶋秋彦さんによる講座。
27日13時から16時45分まで。
さいたま市民会館うらわ7階会議室707。
参加無料、資料希望者1,000円。
問い合わせ・090-1261-7366(小嶋さん)
古事記や日本書紀などの古代史料をはじめ、
中国からインド、メソポタミア、ギリシャなどの
海外の古代史料も参照し、独特な研究を進める
小嶋秋彦さんによる講座。
27日13時から16時45分まで。
さいたま市民会館うらわ7階会議室707。
参加無料、資料希望者1,000円。
問い合わせ・090-1261-7366(小嶋さん)
「浦和 うなぎ 満寿家」
うなぎ 満寿家
創業、明治21年の老舗。
車の量が多い通りに面している店だが、
中庭が見える個室に入ると、静かにくつろげる。
看板メニューは天然に限りなく近いといわれる
養鰻ブランド「坂東太郎」。
クセはないが脂が乗っていて弾力がある。
この鰻を122年継ぎ足してきた、やや甘めの
さっぱりとした味わいのタレに浸し、火力が強い
紀州備長炭で焼く。
ひとくち口に入れると、身はふっくらしていて、
皮がカリっとした鰻に大満足。
浦和区岸町7‐1‐3
TEL048‐822‐1101
営 11:00~14:45(LO)
17:00~20:45(LO)
17:00~19:45(日祭)
休・月曜/Pあり
うなぎ 満寿家
創業、明治21年の老舗。
車の量が多い通りに面している店だが、
中庭が見える個室に入ると、静かにくつろげる。
看板メニューは天然に限りなく近いといわれる
養鰻ブランド「坂東太郎」。
クセはないが脂が乗っていて弾力がある。
この鰻を122年継ぎ足してきた、やや甘めの
さっぱりとした味わいのタレに浸し、火力が強い
紀州備長炭で焼く。
ひとくち口に入れると、身はふっくらしていて、
皮がカリっとした鰻に大満足。
浦和区岸町7‐1‐3
TEL048‐822‐1101
営 11:00~14:45(LO)
17:00~20:45(LO)
17:00~19:45(日祭)
休・月曜/Pあり