「[PR]」

「「うらわ朝日」から「さいたま朝日」へ！」
昭和49年の創刊以来、「うらわ朝日」は、旧浦和市・与野市を

対象とした地域情報紙として発行してきましたが、この7月号

から、旧大宮市地域にも拡大し、「さいたま朝日」に題字を

変更いたしました。

これまでも「トコトンさいたま市！」をモットーに

「さいたま市民にはなじみが深い情報」や、

「さいたま市民なら知っておきたい情報」をお届けしていました。

今後もより多くのさいたま市民に楽しんでいただける

地域に密着したローカル紙を目指していきたいと思っております。

紙面に対するご意見、ご要望がございましたら、いつでも

お寄せください。

リニューアル作業に追われて、HPの刷新もブログ更新も

できませんでした。

まだ落ち着いていないのですが、とりあえずブログを週に2回は

更新していきたいと思いますので、よろしくお付き合いください。

「カフェレストラン　BAOBAB」
カフェレストラン　BAOBAB

オーナーは地元の大久保小学校出身。

「スローカフェ運動」に共感し、

食材はもちろん、店の内装、食器類の洗浄に

使う洗剤にもこだわっている。

この運動はグローバル化が進む中で、

食を通じて環境や心身の健康、

人と人の心豊かな地域社会作りを

コンセプトとしたネットワークで、

全国に広まりつつある。

料理の味はもちろんだが、店の雰囲気も感じて欲しい。



桜区白鍬269-3
ＴＥＬ048‐855‐8021営　11：30～14：30（ランチ）
　　14：3017：30（コーヒー）
　　17：30～21：00（ディナー）
休　月曜／Ｐ6台

「中国・登封市人民政府代表団来市」
さいたま市の友好都市である中国の

登封市から、副市長ほか総勢6人の

訪問団が18日に来市する。

一行は17日の20時半に成田到着後、

さいたま市のホテルに宿泊。

本日は清水市長関根市議長を表敬訪問し、

クリーンセンター大崎、浦和くらしの

博物館民家園、東部リサイクルセンター、

プラザノースなどを見学。


また、明日は大宮盆栽美術安館、


氷川神社の見学が予定されている。

「美術コレクション展Ⅰ浮世絵の四季」
大宮盆栽美術館では、所蔵する浮世絵コレクションを中心に

四季折々の花や木の鉢植えなどが描かれた作品に焦点を当て、

季節ごとの各コーナーに分けて紹介する。

展示の構成は「夏の盆栽（はちうえ）」、

「実りの季節」、「盆栽に積もる雪」、

「正月を祝う花」、「春をよぶ梅、桜花」。

前期は5月21日から6月22日まで。

後期は6月25日から7月27日まで。

「私の好きな見沼たんぼ2010写真コンクール作品簿由」
市のみどり推進課では、見沼たんぼの魅力を

多くの人に知ってもらおうと、たんぼや用水、

四季の花々、生きもの、伝統的なお祭りなど、

見沼田圃の写真を募集している

平成21年1月から、平成22年7月までに、応募者本人が撮影した

未発表の作品で、四つ切サイズ程度に紙焼きした写真。

アナログカメラの場合はネガ、デジタルの場合はＣＤ‐Ｒなどの

記憶媒体にデータを保存したものを応募する。

主催の見沼たんぼ・さいたま市＆市民ネットワークに

審査委員会が設置され、金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、

佳作5点、その他特別賞を新審査選考する。

締め切りは7月30日。

詳しくは、さいたま市みどり推進課　見沼たんぼ市民ネット事務局まで。