「見沼通船掘り閘門開閉実演」
パナマ運河よりも昔に作られていたという
見沼通船掘の閘門。その開閉実演が
25日に行われる。
国の指定史跡ということもあって、
毎年このイベントには大勢の見物客が
集まる。
でも今日も暑そうなので、見学に
行く人は、水分補給に木をつけて。
パナマ運河よりも昔に作られていたという
見沼通船掘の閘門。その開閉実演が
25日に行われる。
国の指定史跡ということもあって、
毎年このイベントには大勢の見物客が
集まる。
でも今日も暑そうなので、見学に
行く人は、水分補給に木をつけて。
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「カテリーナ」
オーナーが陽気なイタリア人の気質や
料理が大好きだということで、
明るくリッチなイタリアの雰囲気を
感じられるレストランとして
作ったのがこのお店。
確かに落ち着きのある大人のレストラン
という感じ。
季節に合ったヘルシーなイタリアンを提供
していて、ランチは945円から。
個人的には、「釜揚げシラスと大葉のカッペリーニ・
シチリアレモンソース」に感動しました。
大宮区北袋町1‐78
TEL048‐641‐8439
営 11:30~14:00
17:30~21:00
休・火曜/P6台
オーナーが陽気なイタリア人の気質や
料理が大好きだということで、
明るくリッチなイタリアの雰囲気を
感じられるレストランとして
作ったのがこのお店。
確かに落ち着きのある大人のレストラン
という感じ。
季節に合ったヘルシーなイタリアンを提供
していて、ランチは945円から。
個人的には、「釜揚げシラスと大葉のカッペリーニ・
シチリアレモンソース」に感動しました。
大宮区北袋町1‐78
TEL048‐641‐8439
営 11:30~14:00
17:30~21:00
休・火曜/P6台
「シェルバンメール」
シェルバンメール
さいたま芸術劇場近くにあるのだが、
日明けめな看板のため、なかなか見つけにくい。
こじんまりとした店内には、焼きたての
パンが並ぶ。どれも一見石のように固そうな
印象を受けるが、それは「天然酵母を使用し、
外はカリっと固く、中はしっとりしたパン作りに
こだわっている」とのこと。
確かに、ここのクロワッサン(150円)は軽くない?!
バターをたっぷり練り込んでいて濃厚な味わい。
中央区鈴谷8‐9‐10
TEL048‐856‐3997営 10:00~20:00(火~金)
7:00~19:00(土日祝)
休 月/Pなし
シェルバンメール
さいたま芸術劇場近くにあるのだが、
日明けめな看板のため、なかなか見つけにくい。
こじんまりとした店内には、焼きたての
パンが並ぶ。どれも一見石のように固そうな
印象を受けるが、それは「天然酵母を使用し、
外はカリっと固く、中はしっとりしたパン作りに
こだわっている」とのこと。
確かに、ここのクロワッサン(150円)は軽くない?!
バターをたっぷり練り込んでいて濃厚な味わい。
中央区鈴谷8‐9‐10
TEL048‐856‐3997営 10:00~20:00(火~金)
7:00~19:00(土日祝)
休 月/Pなし
「和菓子 高砂や」
団子のイラストをロゴマークにしている
浦和駅東口近くの和菓子・高砂やさん。
現オーナーは4代目。Jリーグがスタート
して間もないころ、サッカーボールの焼印の
入ったどら焼きを売り出し、駒場運動場での
レッズ戦の行き帰りのファンに人気が高まった
という。
記事では、6月から10月ごろまで出ている
高砂や夏のNo1人気商品「ふまんじゅう」を
ご紹介させていただいた。
浦和区東仲町9‐3
TEL048‐882‐7796
営 10:00~18:00
休・月曜/Pなし
団子のイラストをロゴマークにしている
浦和駅東口近くの和菓子・高砂やさん。
現オーナーは4代目。Jリーグがスタート
して間もないころ、サッカーボールの焼印の
入ったどら焼きを売り出し、駒場運動場での
レッズ戦の行き帰りのファンに人気が高まった
という。
記事では、6月から10月ごろまで出ている
高砂や夏のNo1人気商品「ふまんじゅう」を
ご紹介させていただいた。
浦和区東仲町9‐3
TEL048‐882‐7796
営 10:00~18:00
休・月曜/Pなし
「中国彩飯 多茂吉」
中国彩飯 多茂吉
料理の鉄人に出演していた陳建一さんが
オーナーシェフを勤める四川飯店で修業した
というオーナーが開いている本格中華の
お店です。
南浦和出身で、12年前に独立。
食材と味、量にもこだわり、来店してくれた
お客さんに納得してもらう料理を出すことを
心がけている。
そのため事前に電話で予約をしてほしいとのこと。
南区円正寺505-10
TEL048‐881‐5090
営 11:00~22:00
(ランチは15時まで)
休・不定期(是非、事前予約を!)
P15台
中国彩飯 多茂吉
料理の鉄人に出演していた陳建一さんが
オーナーシェフを勤める四川飯店で修業した
というオーナーが開いている本格中華の
お店です。
南浦和出身で、12年前に独立。
食材と味、量にもこだわり、来店してくれた
お客さんに納得してもらう料理を出すことを
心がけている。
そのため事前に電話で予約をしてほしいとのこと。
南区円正寺505-10
TEL048‐881‐5090
営 11:00~22:00
(ランチは15時まで)
休・不定期(是非、事前予約を!)
P15台