「今朝のさいたま市の空」
国道298号の和光市から戸田市の間の荒川に
架かる幸魂橋からみたさいたま市上空。
右手の高層マンション群は武蔵浦和駅周辺。
昨日の雨から一転、今朝は快晴。
ひと雨ごとに寒くなってきますね。 【ゆ】
国道298号の和光市から戸田市の間の荒川に
架かる幸魂橋からみたさいたま市上空。
右手の高層マンション群は武蔵浦和駅周辺。
昨日の雨から一転、今朝は快晴。
ひと雨ごとに寒くなってきますね。 【ゆ】
「物産展」
浦和駅西口から埼玉会館に向かうサクラソウ通りで、
恒例の物産展が昨日から開かれている。
春と秋に行われるのだが、県内はじめ各地の名産品が並ぶ。
私はいつも、うどんとパスタの麺を買っている。
今日のお昼は鴻巣のコロッケである。 【ゆ】
浦和駅西口から埼玉会館に向かうサクラソウ通りで、
恒例の物産展が昨日から開かれている。
春と秋に行われるのだが、県内はじめ各地の名産品が並ぶ。
私はいつも、うどんとパスタの麺を買っている。
今日のお昼は鴻巣のコロッケである。 【ゆ】
「与野駅前の大ケヤキ」
取材で与野駅を降りた。
東口ロータリーから少し行くと、西高通りと旧中山道の
交差点がある。
この真ん中にあるケヤキは、どの季節に見ても味がある。
たまたま初老の男性二人組が前を歩きながら話していた。
「このケヤキは、俺が学生の頃からあったよ」
「西高通りが通る前からかい?」
「ああ、交差点ができる前からあるんだよな」
懐かしさと同時に、今も大きな存在感を示すケヤキに
誇らしさを抱く地元の人は多い。 【ゆ】
取材で与野駅を降りた。
東口ロータリーから少し行くと、西高通りと旧中山道の
交差点がある。
この真ん中にあるケヤキは、どの季節に見ても味がある。
たまたま初老の男性二人組が前を歩きながら話していた。
「このケヤキは、俺が学生の頃からあったよ」
「西高通りが通る前からかい?」
「ああ、交差点ができる前からあるんだよな」
懐かしさと同時に、今も大きな存在感を示すケヤキに
誇らしさを抱く地元の人は多い。 【ゆ】